住まいの豆知識

APF(通年エネルギー消費効率)

2016.03.25

近年の省エネルギーに対する関心の高まりに伴い、JIS規格が改正され、実際の使用状態に近い省エネルギー性の評価方法として、新たにAPFの表示が加わりました。


COP(エネルギー消費効率)APF(通年エネルギー消費効率)

❐ある一定の温度条件のもとで運転したワン

ポイントだけで効率を表したものです。

追加表示

❐使用状態に則した通年のエネルギー効率を表したものです。

COP= 定格能力(kW)  APF=冷房+暖房期間総合負荷(kWh) 
定格消費電力(kW)冷房+暖房期間消費電力量(kWh)

これからは、APF省エネ目安の主流となります。


ポイント!
●COP値・APF値とも、数値が大きければ大きいほど省エネ性能が優れることになる。
●COP値は、冷房・暖房能力を消費電力で単純に割ったもので、実際の運転効率とはかけ離れている可能性が高い。
●APF値は、より実際に則した運転効率を示す値で、COP値よりも実際の使用時の効率に近い省エネ性能を示す。

断熱のこれから